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RETOUCH GUIDE

アートメイクのリタッチ時期はいつ?
ベストタイミングと料金6院比較

リタッチ(メンテナンス)のベストな時期から6院の料金・期間条件まで。
長くキレイを保つために知っておきたい全知識を解説します。

先に結論: メンテナンスリタッチの推奨時期は「1年前後」

エルムクリニックの公式FAQでも「状態を保ちたい場合は、1年程度を目安にリタッチを行う方が多い」とされており、多くの院の料金設計も「1年前後で来る」ことを前提にしています。

  • 期間を過ぎると実額が上がる院が多い: FIRST ARTMAKEは眉リタッチが2年未満60,000円→2年以上で70,000円に上がる段階制(税込・2026年8月9日公式確認)。
  • エルムクリニック福岡・神戸院は施術から1年を超えると「2回目以降」料金ではなく初回料金に戻ると公式に明記。
  • つまり薄くなり切る前・1年前後のリタッチが仕上がり面でも費用面でも最も合理的です。→ 6院の料金・期間条件を見る

この記事でわかること

  • リタッチとは何か・なぜ必要なのか
  • 部位別の最適なリタッチタイミング
  • 主要6院のリタッチ料金・期間条件の比較表(2026年8月9日公式確認)
  • リタッチ時のデザイン変更について

リタッチとは?

リタッチとは、アートメイクの色の補充・デザインの微調整を行うメンテナンス施術のことです。アートメイクは1回の施術では色素が十分に定着しないため、通常2回セットでの施術が推奨されています。

また、アートメイクは時間とともに自然に薄くなるため、キレイな状態を保つには定期的なメンテナンスリタッチが必要です。リタッチのタイミングは部位や肌質によって異なりますが、一般的には1〜2年に1回が目安です。

リタッチが必要な3つの理由

1

色素の定着率向上

1回目の施術では色素の定着率は30〜50%程度。2回目のリタッチで色を補充することで、定着率が大幅に向上し、色持ちが1〜3年に伸びます。

2

デザインの微調整

1回目の施術後に色が定着すると、微妙な左右差や色ムラが見えてくることがあります。リタッチでこれらを修正し、より理想的な仕上がりに近づけます。

3

美しい状態の維持

アートメイクは永久ではなく、1〜3年で自然に薄くなります。定期的なリタッチで色を補充することで、常にキレイな状態を保てます。

部位別リタッチの最適タイミング

眉(アイブロウ)

初回リタッチ:1回目施術の1〜3ヶ月後

メンテナンス:1〜2年に1回

眉は表情の動きや皮脂の影響を受けやすく、他の部位に比べて色抜けが早い傾向。特に脂性肌の方は1年程度で薄くなることが多いため、定期的なリタッチが必要です。

リップ(唇)

初回リタッチ:1回目施術の1.5〜3ヶ月後

メンテナンス:1〜2年に1回

唇は皮膚が薄く、飲食や唇を舐める癖の影響で色素の定着率に個人差が大きい部位。2回目の施術で色味を調整し、理想の血色感に近づけることが重要です。

アイライン

初回リタッチ:1回目施術の1.5〜3ヶ月後

メンテナンス:2〜3年に1回

アイラインは皮膚のターンオーバーが比較的遅い部位のため、眉やリップより色持ちが良い傾向。ただし、目元は皮膚が薄くデリケートなので、施術は慎重に行う必要があります。

リタッチの回数目安

シナリオ回数詳細
初回施術(2回セット)2回ほとんどのクリニックが2回セットを推奨。1回目でベースを作り、2回目で色味・デザインを微調整。
年1回メンテナンス1回/年色の薄くなりが気になったタイミングで。1〜2年ごとが目安。
3年間トータル3〜4回初回2回セット+メンテナンス1〜2回が一般的。
5年間トータル4〜6回初回2回セット+メンテナンス2〜4回。長期的なコスト計算が重要。

主要6院 眉リタッチ料金・期間条件の比較表

すべて2026年8月9日に各院公式サイトで確認した税込実額です。「いつ行くか」で金額が変わる院が多いため、期間条件も併記します。

クリニック眉リタッチ料金(税込)期間条件・備考
トゥルーデザインクリニック最安30,000円「メンテナンス」名目。施術後1〜3ヶ月以上1年以内が条件(1年超の眉料金は公式記載なし)
FIRST ARTMAKE50,000円 / 60,000円 / 70,000円3ヶ月未満 / 2年未満 / 2年以上の段階制(モニター34,800円〜)。当院で2回以上施術した方限定。早く行くほど安い設計
メディカルブロー40,000〜85,000円「3回目以降の追加施術」名目。期間条件なし。アーティストランク・技法(7D/パウダー/ヘアストローク)で変動
クレアージュ東京44,000円(コンビネーションは55,000円)新規3回完了者は何年経ってもリタッチ料金を適用(期間制限なし)。別途初診料3,300円・定着がない場合+11,000円
エルムクリニック40,000〜64,800円(院別)「2回目以降」料金(広島40,000円/岡山49,800円/表参道50,000円〜など)。福岡・神戸院は1年超で初回料金に戻ると公式明記
デイジークリニック眉のリタッチ名目料金なし公式料金表のリタッチ設定はアイライン・ヘアラインのみ。眉は通常1回料金33,000〜77,000円(院・ランク別)

この表の読み方:多くの院が「期間内なら安い」設計です。FIRST ARTMAKEは2年待つと10,000円高くなり、エルム福岡・神戸院は1年を超えると初回料金に戻ります。エルム公式FAQの「1年程度を目安にリタッチする方が多い」という記載とあわせると、薄くなり切る前・1年前後のリタッチが最も経済的と言えます。

※ 出典: 各院公式サイト(2026年8月9日確認)。料金・条件は変更される場合があるため、最新は各公式サイトでご確認ください。リタッチの名称は院により「追加施術」「2回目以降」「メンテナンス」等が該当します。

初回施術+リタッチを含めた「実際に払う総額」で各院を見比べたい方は、主要8クリニックの公式実額をまとめたアートメイク料金比較DBもあわせてご覧ください。

リタッチしないとどうなる?

半年〜1年後:全体的に色が薄くなり始めます。メイクで補えるレベルですが、アートメイクのメリットが減少。

1〜2年後:色がかなり薄くなり、まだら模様になることも。すっぴんだとアートメイクの跡が気になる場合があります。

2〜3年後:ほぼ目立たなくなります。完全には消えない場合もありますが、メイクでカバーできるレベルに。新しいデザインでのやり直しも可能です。

よくある質問(FAQ)

Q1. リタッチは必ず受けなければならないですか?+
リタッチは必須ではありませんが、受けることを強く推奨します。1回の施術だけでは色素の定着率が30〜50%程度のため、2回目のリタッチで色の補充とデザインの微調整を行うことで、より自然で長持ちする仕上がりになります。メンテナンスリタッチは、色が薄くなったと感じたタイミングで受ければOKです。
Q2. リタッチの時に前回と違うデザインに変更できますか?+
はい、リタッチ時のデザイン変更は可能です。ただし、前回の色素が残っている状態での変更となるため、大幅なデザイン変更は難しい場合があります。眉の太さを少し変える、角度を微調整するなどの範囲であれば問題ありません。大きく変えたい場合は、前回の色素が十分に薄くなってから(1〜2年後)の施術をおすすめします。
Q3. リタッチは前回と同じクリニックで受けるべきですか?+
同じクリニックで受けるのがベストです。カルテに前回の色素の配合やデザイン情報が記録されているため、一貫性のある仕上がりが期待できます。また、同院でのリタッチは割引料金が適用されることが多いです。別のクリニックで受ける場合は、前回の施術内容を伝え、十分なカウンセリングを受けましょう。
Q4. リタッチしないとアートメイクはどうなりますか?+
リタッチしなくても健康上の問題はありません。1〜3年かけて自然に薄くなり、最終的にはほぼ目立たなくなります。ただし、退色のスピードは均一ではないため、色がまだらに残る可能性があります。完全に消えるまでの期間は個人差が大きく、肌質や使用した色素によって異なります。
Q5. リタッチのダウンタイムは初回より軽いですか?+
はい、リタッチのダウンタイムは初回より軽い傾向があります。初回は広範囲に色素を入れるため赤みや腫れが出やすいですが、リタッチは色が薄い部分を中心に補充するため、施術範囲が限定的です。ただし、個人差があるため、大事なイベント前は余裕を持ったスケジュールをおすすめします。
Q6. 他院で受けたアートメイクのリタッチは可能ですか?+
多くのクリニックで他院施術のリタッチに対応しています。ただし、他院リタッチの場合は料金が割増になるケースや、使用している色素の種類によっては対応できない場合もあります。メディカルブロー(95点)やクレアージュ東京(92点)では他院リタッチメニューも用意されています。事前にカウンセリングで相談しましょう。

リタッチ料金を抑えるなら

トゥルーデザインクリニックは眉リタッチ30,000円(1年以内)と6院中最安。コスパ重視の方におすすめです。

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この記事の執筆者

佐藤 美咲(さとう みさき)

美容・医療分野ライター公式情報ベースで執筆

美容・医療分野を中心に執筆するライター。当サイトの記事は、掲載する料金・施術内容・症例数などの情報をすべて各クリニックの公式サイトで確認し、確認日を明記して執筆しています。口コミ・体験談の創作は行わず、出典を確認できる情報のみを掲載する方針です。